Q.リフォームの前後で変化したことを教えてください。
旦那様:お風呂での過ごし方に変化はありませんが、浴槽のかたちも浴槽内に段差があるタイプに変わったので、
それが湯量の節約になっていて良いですね。お風呂の蓋も軽くなって扱いやすくなりました。
前の蓋は保温性は高かったんですけど、厚く重たくて汚れやすかった。
奥さま:新しいお風呂はきれいできもちいい。
浴槽のかたちは節水を目的に決めたんですけど、私たちは「ざばん!」とお風呂に入るのが好きだから、
湯量の節約は嬉しいけれど、実際入ってみて少し物足りない感じもあります(笑)
これからお風呂のリフォームを検討している人には、ぜひショールームで展示されているお風呂で
実際に浴槽に身体を入れてみて、動きにくくないか、足はのばせるかとか、
確認してから決めるといいんじゃないかと思います。
今後は私たちも年齢を重ねていくから、浴槽に手すりをつけたいと思っていて。
その時はまた担当者の阿南さんに相談させてもらいます。
Q.リフォーム後のご家族の反応はいかがですか?
奥さま:娘が新しいお風呂をすごく気に入っていて。
今までは全然気にしていない素振りだったのに、お風呂が新しくなってからは掃除をしたり、
マグネットで浮かせる収納を買ってつけたり、あれこれ楽しんでるみたい(笑)
自動洗浄機能がついているから浴室の中も汚れなくていいですね。
Q.TAJIMAにご依頼いただいた決め手はありましたか?
奥さま:それはもちろん担当者の阿南さん!(笑)優しくてマメなんです。
相談すると絶対に来て解決してくれるんです。しかもそれがさり気なくて、押し付けがましくない。
「近くを通りかかったので」と。すごく信頼は厚いですね。
旦那様:阿南さんとも、もう13年くらいの付き合いになりますね。
奥さま:TAJIMAさんの他の社員さんにも、つい「阿南さんは元気?」と聞いてしまいます(笑)
旦那様:1番多い時で月に1度くらい、マメに来てくれていました。
依頼している部分とは違う箇所でも、相談すると一緒に対応してくれたりして。
だからうちではおおごとになる前に済んでることが沢山あると思います。
奥さま:今回のお風呂のリフォームで初めて担当してくれた上野さんにもよくしてもらいました。
息子と年齢が近いから親戚の子のような距離感で(笑)
旦那様:最近は見知らぬ人が訪ねてきて、「家の○○が壊れていますよ」と言われることが多くなりました。
そのたびに「うちは何でもTAJIMAさんにお願いしているので結構です」と伝えています。
奥さま:いつもなんでもかんでも頼んでごめんね(笑)
でもこれからも気軽に相談できる距離間でお付き合いできたら嬉しいです。